行く前は何とかなるだろうと思いながらも大変不安でした。でもきっと助けてくれる人が居るはずだと信じて行きました。そしてその通り、主だってダグラス(47歳、歯医者さん)、スティーブ(33歳、フリーのコンピューター関係)、ボブ(82?83?歳!のコルベット乗り)のお三方がよく面倒を見てくれ、動きも戸惑うことは無かったです。それどころか申し出でて一日面倒見て下さった初老のご夫妻もいらっしゃいました。ダグラス氏も嬉しい番外でシカゴの夜景やホットドックを案内してくれました。難関と思われた復路の空港も氏のサポートでバッチグーでした。(翌日奥さんとそばでブチュブチュ、ベタベタされたのは戸惑いましたが…)HPを見ていらっしゃらないメンバーも多いので、もちろん印刷物という形で“奮戦記”を出します。HPにも画像は残します。今回リアルタイムで記さなかったエピソードも盛り込みます。よろしくどうぞ。ビデオ撮ったのでその内まとめるつもりです。実は車一台一台をクローズアップした写真はあまりないです。まぁ台数も多かったのですが。メンバーにお叱りを受けそう…。(^^;)